原理
ピコ秒レーザーは、レーザー技術により比類のないブレークスルーです。
超短パルスバーストのエネルギーを1億分の1秒の速さで皮膚に供給します。
ピコ秒パルス幅は、Qスイッチナノ秒テクノロジーの100倍の短さでより小さい治療より少ないエネルギーで、周囲の皮膚を傷つけずに比類のない光機械的衝撃を可能にします。
ターゲットの顔のシミは小さいほこりのように粉砕し体のターンオーバでにより簡単に除去されます。
右の画像のマシンは最近導入のピコレーザです
強力で面積が狭く濃いシミ、
老人色素沈着なども綺麗に除去出来ます
まれに黒くなる方もいます。
かさぶたで有れば剝がれて奇麗になる場合が多いです。
2週間たっても黒いくなっている場合は炎症性色素沈着かもしれません。
その場合な適切なアドバイスを行います。
普通レーザー後は赤み、痛み,腫れが出ます、3日~2週間で治ります。
5~7回ほどの回数はかかります
シミ取りの過程では肌質が大いに関係してきます。
自分の肌は特別違わないと思っていても、シミ取り段階で同じレーザー刺激でも反応は様々です。
赤くなる方で3~7日ほど赤みが続く方、刺激をかけた所が凹凸になる方、シミ取り直後に黒くなる方、それぞれです。
反応が出ても長くて1週間から長い方は2週間ぐらいで消えます。
その後2週間目位にシミが薄くなってきます。
シミは1回では絶対に消えません、シミ歴が長いほど積み木のように重なっています。
根気よく強い刺激をかけず、肌にダメージを与えず消す方法が
ベストです
ピコレーザーでの肌再生(トーニング)
お顔全体に連射で行います。
シミが薄くお肌をメインに改善したい方に最適
約15分→9980円(全部で30分)
美白効果と肌収縮
上記の画像は色素を砕いて粉砕された画像です
粉々になった色素は新陳代謝で吸収され薄くなります。(マクロファージの働き)
薄くなることでくすみ、シミ、そばかすも一緒のワントーン明るくなってきます。
「ピコ」とはレーザーのパルス幅(照射時間)を示しています。従来のレーザー機器の中で一番パルス幅が短かったQスイッチレーザーのナノ秒(10億分の1秒)に対して、ピコレーザーのパルス幅はさらに短いピコ秒(1兆分の1秒)で光を発振することができます。照射時に発生する衝撃波でシミやあざなどの色素を粉砕するので、熱作用で色素にダメージを与えていたこれまでのレーザーと比べて痛みや肌への負担が少ないのが特徴です。
1. レーザー照射後に患部が一時的に白くなる
2. その後患部が黒くかさぶたのようになる
3. 1週間程度で新しい皮膚ができ、自然にかさぶたがはがれる
4. かさぶたがはがれた部分が徐々にピンク色になる
5. およそ1~2ヶ月で患部は落ち着き、元の肌に馴染む
※施術後の経過には個人差があります
肝斑
肝斑とは、両頬やあご、鼻の下にできる薄茶色の色素斑で、左右対称、同じ大きさ、形で現れるのが特徴です。一般的なシミ(老人性色素斑)の場合、輪郭がくっきりしているのに対し、肝斑は全体的に境がはっきりしないぼやけた形で見えます。更年期にさしかかり女性ホルモンのバランスが崩れがちな30代後半から50歳くらいの女性に多くみられます。
老肝
一般的にシミと呼ばれるものは「老人性色素斑」が多く、肝斑とは異なり、必ずしも左右対称にできるわけではありません。また肝斑は面積が比較的大きく、輪郭が曖昧でぼやけているという特徴です。老人性色素斑は大きなものから小さなものまでさまざまあり、輪郭もぼやけておらずはっきりと現れるものが多い点が肝斑とは異なります。
右側画像はシミ取り2週間後ビフォーアフターです。
少しづつ薄く薄く肌にダメージを与えないよ施術行います。
シミも長年かかって、薄い物が年々と濃い色に変化してきます。
1回では中々取れずとも根気よく続けて薄くします。
上の画像は月2回ほど10回ほどで綺麗になっています。シミも薄いのが年々濃くなります。
消すのも少しづつ、薄くするのがベストだと思います。
1回顔全体シミ取り→7.980円
ニューマシン追加
シミ取り美顔→LDM3ミリ→9980円
お試し7980円
濃いシミは初回は施術後が少し色が濃い色になりますが2週間ほどで薄くなります。
日に日に薄くなります。
30年来のシミで、濃い茶色のシミで.4回程施術して現在もっと薄くなっています
シミを一つづ消している画像
その場で消えても、深いシミが浮かび上がってくる場合も有り、数回に分けて根気よく消します。
当院の駐車場
第2駐車場は都合により7月から使用できなくなりました。
お客様にはご迷惑をおかけします。
8番駐車場が停車できない時は前で空いている所に停めてください。
了解を得ておりますのでよろしくお願いしたします。